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北海道の造園業界の次世代を担う方を中心にした研修会にて講演を行いました

Uppdate:

「若手経営幹部研修会」にてお話しをさせていただきました

北海道造園緑化建設業協会 幹事長 細田洋介様よりご感想をいただきました

実際に受けてみるとあっという間の2時間でした

この度は貴重なご講演、誠にありがとうございました。今回は当協会の「若手経営幹部研修会」という、北海道の造園業界の次世代を担う人間を中心にした研修会の講師として、わざわざ札幌までお越し頂きありがとうございました。 当研修会は今まで「造園」「経営」といった部分に直接関わるようなテーマを選ぶことが多かったのですが、今回は一見すると経営に関係なく思われる「かたづけ」についての講演ということで、かえって普段よりも興味を持って会場へ足を運んだ方が多いように思います。
事前の打ち合わせで、2時間のご講演で休憩なしだというのは少し驚きましたが、実際に受けてみるとあっという間の2時間でした。それは、講演の内容がただ聞くだけのものでは無かったからなのでしょう。「かたづけクイズ」について考えたり、周囲の人と意見を交換する形式をとっていることもあると思いますが、ひいてはそれが普段の自分たちが「かたづけ」についてどう意識しているか(あるいは意識していないか)ということを、自ずと振り返って考える時間となっていたからだと思います。

「なんで片付けの話?」と訝しげに参加された方も、「かたづけ」に対しての意識が芽生えたよう

講演終了後の懇親会で参加者とも話してみましたが、はじめから「かたづけ」について興味を持って来てくれた方はもちろん、「なんで片付けの話?」と訝しげに参加された方も、「かたづけ」に対しての意識が芽生えたようで、いかに時間のロス=コストに対して無頓着であったかについて考えさせられていたようでした。また「一気に片付けなきゃいけない」という先入観を持っていた人も多かったようで、「一日15分で良い」という考え方にとても感銘を受けたようで「とても気が楽になった」というような感想も多く聞きました。

自分の仕事や生活にとって何が大事か、必要なのかの判断基準が明確になり、まさにスッキリとする感覚を覚えたことが今回の講演依頼のきっかけとなりました

私自身、子供の頃から整理整頓が苦手で、通信簿などにもよく「かたづけをがんばりましょう」などとよく書かれていました。大人になってもなかなか変わらず、自宅やオフィスのデスク周りは乱雑になることも多く、時々奮起して片付けてはみるものの、いつの間にか元に戻っているという繰り返しでした。そんなある日、偶然見つけた小松先生の本を読んで実践してみたところ、ただデスクの上が片付くだけでなく、自分の仕事や生活にとって何が大事か、必要なのかの判断基準が明確になり、まさにスッキリとする感覚を覚えたことが今回の講演依頼のきっかけとなりました。

個人的にまだ「習慣化」することがまだまだ完璧でなく、気を抜くとリバウンドしてしまうこともまだあるのですが、今回直接お話を聞くことでより深く理解することが出来、サボらずにかたづけを習慣化出来るようなモチベーションをもらった気がします。
重ね重ね、本当にありがとうございました。