実績・事例紹介

【運送会社】片づけリバウンドから生まれた「苦手意識」!克服の決め手は?

今回ご紹介するのは、埼玉にある運送会社の事例です。

コンサルティングのお問い合わせをいただいたのは、
社長の奥様であり、会社の役員と経理を務めておられる女性。

片づけのノウハウを習得したい!というご自身の大目的の裏に
「一切片づけをしない社長(ご主人)も、片づけに興味をもって
くれたら・・・」という思惑もあるのだとか。

早速、奥様のデスクを見せていただくと
決算期のあまりの忙しさに書類を整理できないまま、
新しい年度に突入してしまったそうで、確かにデスクは書類の山!
隣に座っている社長のデスクは、さらに書類やモノでいっぱい!
という状況でした。

お話をうかがうと、奥様には「収納」という作業に対する
苦手意識があることが判明しました。そのきっかけは「リバウンド」。

実は奥様、以前あまりの忙しさに、自宅で片づけサービスを
依頼したことがあったのだとか。
担当者が、みるみるうちに部屋中キレイに片づけてくれて
初めは大喜びだった奥様。

ところが実際に使ってみると、モノの場所が分からないため
探し回ったり、奥の方から取り出したものがうまくしまえず
出しっぱなしになったり・・・と、少しずつ崩れていき、結局元通り。

他人がやってくれた収納は、再現できない!ということを実感し
「収納=難しい」というイメージがついてしまったようです。

そんな苦手意識をかかえての、今回のコンサルティング。

今回、スッキリ・ラボでは、その苦手意識を払拭するため
整頓を3つのステップに分解して考えることを提案しました。

すると、片づけ実践中にこんなやりとりが。

“整頓とは、モノを「分類」して「配置」を決めて「収納」する
という、3段階でできています。
今日は、だいたいの「配置」を決めるところまでにしましょう”

“え?収納しなくていいの?それなら私にもできそう!”

まずは分類と配置までで一区切り、という段取りに
ちょっぴりホッとした様子の奥様。

分類と配置が終わったら、次はいよいよ問題の「収納」です。

収納には、縦にしまう、横にしまう、ボックスを使ってしまうなど
色々な方法があります。全てを一度にやろうとすると
プロでもない限り、最適な収納場所を考えるゆとりもなく
「とりあえずしまう」、になってしまいがち。

最も使いやすい形をしっかり検討し、最適な場所に収納することが
リバウンドを防ぐポイントです。

そして、何より大きな決め手となったのが
スッキリ・ラボのコンサルティングでは基本的に
片づけは全て自力で行う、ということ。

この、“自分で片づけた!”という体験と自信が
今回の大きな収穫となったようです。

コンサルティング終了後、奥様にある心境の変化が表れました。

これまで、社長の散らかったデスクを見ると
ついガミガミ言いたくなっていたのに
不思議と寛容な気持ちで見守ることができるようになったのだとか。

環境が変わると、気持ちも変わります。
きっと、奥様自身のまわりがスッキリ片づいたことで
心にゆとりが持てたのでしょう。

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