片づけで人生はどう変わったのか ? KJLを受けてみたインタビュー④

「お客様を通せる部屋がほしい」から始まった片づけが、家族も職場も変えていった理由(美紀子さん)

「片づけなきゃ」と思っているのに、日々の仕事や生活に追われて、つい後回しになってしまう。

そんな状態が、何年も続いていました。

ノートには「ここを片づける」と書いている。
けれど、なかなか手がつけられない。

仕事と暮らしが同じ場所にあるため、店の方は整っていても、生活スペースは後回し。
個人的なお客様をお通しできる部屋がないことも、ずっと気になっていました。

そんな美紀子(観光産業)さんがKJLに参加し、少しずつ片づけと向き合う中で見つけたのは、
「片づけは、ただきれいにすることではない」
という実感でした。

今回は、KJLを通して、家族や職場、そしてご自身の気持ちにどんな変化があったのかを、
インタビュアーTがお伺いしました。

片づけは、ずっと「後回し」になっていました

T

KJLに出会う前は、片づけについてどんなことに悩んでいましたか?

美紀子さん

とにかく、片づけは後回し、後回しになっていました。

何年も前から、ノートを見ると
「どこを片づける」と全部書いてあるんです。
でも、書いている割に全然手がつけられない。

日常の生活に追われて、目の前のことを優先していくうちに、
片づけは「やらなければ」と思いつつ後回しになって、
その分どんどん大変になっていく感じでした。

KJLに参加したのは、以前、やましたひでこさんの
断捨離メルマガがきっかけで、
小松先生の「デジタル片づけ」にご縁がありました。

デスクトップの上もぐちゃぐちゃで、
どう整理すればいいのかと思っていた時期でしたので、
参加させていただきデスクトップがスッキリしました。

そこからKJLにつながって第1回から参加しています。


仕事場は片づく。でも生活スペースは後回しでした

T

特に家の中で悩んでいた場所はありましたか?

美紀子さん

私は仕事と家が一緒なので、どこからが仕事場で、
どこからが家の中なのか、線引きが難しかったんです。

店の方は、いつもそれなりに片づいているんです。
でも、生活の方が後回しになっていました。

店に来るお客様はいいんですけど、
個人的に来るお客様を通す部屋がない。

だから最初は、「お客様をお通しする部屋だけはほしいな」と
思っていました。

来客前だけ片づける。でも、それは“移動”していただけでした

T

KJLに参加する前、ご自身で試していた片づけ方はありましたか?

美紀子さん

行事がある時ですね。

「この日に親戚の人が来る」となると、
お尻に火がついて、ぶわっと片づけるんです。
でも、その部屋だけなんです。

お客様が来る部屋だけをきれいにして、
そこにあったものは「とりあえずここへ入れておこう」と
別の場所へ移動する。

だから、お客様が来るところはきれいになるけれど、
移動した先がひどいことになる。

ずっとそのパターンでした。


KJLは、一方通行ではなかった

T

いろいろな片づけ方法がある中で、なぜ小松さんのKJLを選ばれたのでしょうか?

美紀子さん

一方通行ではないところです。

本やテレビ番組を見て、ヒントをもらうことはあります。
「やってみよう」と思うこともあります。

でも、小松先生のKJLに入ると、いろいろアドバイスをいただけたり、
コミュニケーションが取れたりするんです。

参加者の方へのアドバイスを聞いていて、
「あ、そうか」と思うこともあります。

いつも応援してもらっている感じがあって、
「頑張ろうかな」と思えました。

それから、他の参加者の方とのコミュニケーションも大きかったです。

「あ、自分だけじゃなかった」と思える。
皆さんのレポートを見て、「あ、やってるんや」と刺激をもらえる。
焦りというより、少し火をつけてもらえる感じでした。

「ただ片づける」ではなく、「片づけたらどうしたいか」

T

参加してみて、どんなことに気づきましたか?

美紀子さん

最初は、ビジョンとか「片づけた先にどうしたいか」という話が、
正直あまりピンときていませんでした。

でも、ワークをしていくうちに、ただ片づけるのではなく、
「片づけたらどうしたいか」
「その先に何があるのか」
というところにつながっていくんだなと気づきました。

1回目が終わった時は、
自分としては実践できていない感覚もありました。
でも、そこでやめてしまったら、またこのままだなと思ったんです。

1回目、2回目、3回目と続けるうちに、
自分の中で「こうしたらいいのか」が少しずつ分かってきました。

新しい参加者の方の話を聞くと、「自分も最初はそうだった」と思える。
皆さんと一緒に進んでいける感じも、とても良かったです。


部屋を分解すると、「できるかも」と思えました

T

KJLの中で特に印象に残っていることはありますか?

美紀子さん

片づける部屋を分解して、小さくしていくことです。

部屋全体を見ると、どこから手をつけていいか分からなくなります。
でも、戸棚だけ、引き出しだけというふうに細かく分けて、
番号をつけていく。

「広い場所を漠然と見るのではなく、小さく分けてやっていけばいいんだ」
と分かった瞬間に、「あ、できるかも」と思えました。

今までは、どこから手をつけるのか分からなかったんです。
でも、片づけたい場所をリストにして、
それを1日1箇所15分でやるという流れにつながっていく。

別に全部できていなくても、
こうしてやればいいんだと分かったことで、焦りが少なくなりました。

私の勝ちパターンは「イベント前に一気に片づける」こと

T

実際に片づけが進んだきっかけはありましたか?

美紀子さん

私の場合は、「1日1箇所15分コツコツ」というより、
イベントがある時にガーッと片づけるパターンでした。

たとえば、エアコンが壊れて大工さんが来る、となった時に、
絶対に片づけなければいけない。
そういうタイミングが何回かあって、そのたびにガッと片づけました。

小松先生が「勝ちパターンは何ですか」とおっしゃるんですけど、
私の場合はまさにそれでした。

行事や用事がある時に一気に片づける。
そして一旦片づいてしまうと、少し散らかってもすぐ元に戻せる。

それを自分で体験できたことが、すごく良かったです。


他の参加者の姿から、職場を整える大切さにも気づきました

T

もくもく会や、他の参加者から刺激を受けたことはありましたか?

美紀子さん

はい、ありました。

最初に参加した時に、男性の参加者の方がいらっしゃって、
その方はお家を片づけた後、職場を片づけようとされていたんです。

私は経営者側なので、逆に「働く環境を整えることも大切だな」と気づかされました。

職場の中で、自分から片づけのセミナーに入って、自分からやろうとする人がいる。
それを見て、とても刺激を受けました。

他の方のお話を聞いていると、いろんなところにヒントがあります。
「あ、そうか」と気づけることがたくさんありました。

家族も少しずつ変わっていきました

T

片づけを続ける中で、ご家族との関係に変化はありましたか?

美紀子さん

ありました。

最初のうちは、バトルもありました。

母は87歳なのですが、捨てるのが嫌で、
「もったいない」と言っていました。
私が捨てたものが戻っていることもありました。

でも、母が使っていた引き出しをきちんと片づけたら、片づいていると使いやすいと感じたようで、最近は自分から捨てるようになってきました。

主人もゴミ出しを手伝ってくれたり、「捨ててもいいよ」と言ってくれたりするようになりました。
娘も含めて、だんだん家族を巻き込んでいく感じになっています。

片づいてくると、やっぱり便利で快適になるんですよね。


お客様をすっと通せる部屋ができました

T

生活の中で、時間や行動にも変化はありましたか?

美紀子さん

片づいていると、お客様が来ても、
すっとその部屋にお通しできるようになりました。

打ち合わせをしたり、業者の方と話をしたりできる部屋が
ひとつできたんです。

「ちょっと待ってください」と慌てなくても、すぐにお通しできる。
これはすごく大きいことだなと思います。

小松さんは、寄り添って伴走してくれる人

T

小松さんには、どんな印象を持っていますか?

美紀子さん

本を出されている方って、少し雲の上のような感じがあるじゃないですか。

企業にも行かれて、講演もされている。
そんな方が、参加者一人ひとりの悩みに寄り添って、
的確なアドバイスをしてくださる。

それがすごいなと思っています。

小松先生と伸子さんのフォローも、とてもいい感じで、
いつも安心して参加しています。

KJLを一言で表すなら、難しいですけど、
「安心感」
です。

困った時には助けてくれる感じがある。
いつも寄り添って、伴走してくださる感じがあります。


迷っているなら、一歩踏み出してみてほしい

T

もし参加する前の自分にKJLをすすめるなら、どんな言葉をかけますか?

美紀子さん

「勇気を持って、扉を開けなさい」
と言いたいです。

どうしよう、行ってみようか、どうしようかなと迷っているなら、
ポンと一歩踏み出してみてほしい。

お試しで参加して、迷っている方にも、参加するべきだと思います。
絶対に変わると思うので。


片づけは、ひとりで頑張るものではありません

美紀子さんにとってKJLは、単なる片づけ講座ではありませんでした。

一人では後回しにしてしまう片づけも、仲間の姿を見て、小松さんのアドバイスを受け、少しずつ分解していくことで、「できるかも」に変わっていく。

そして片づけが進むと、家族の反応も変わり、職場や暮らしの環境も変わり、お客様を迎える場所まで整っていく。

片づけは、ただモノを減らすことではありません。

「どう暮らしたいか」
「どんな場所にしたいか」
「誰と、どんな時間を過ごしたいか」

その問いに向き合いながら、自分の毎日を整えていく時間なのかもしれません。

美紀子さんの言葉の通り、迷っている方は、まず一歩。
扉を開けてみるところから、変化は始まります。

もしこの記事を読んで、

「自分も片づけを始めてみたい」
「少し暮らしを整えてみたい」

そう感じた方は、
小松易が日々お届けしている 無料メールマガジン を読んでみてください。

片づけのヒントや、
暮らしを整える考え方をお届けしています。

▶ メルマガ登録はこちら

また、

「自分も少し片づけを始めてみたい」
「でも、一人だとまた後回しにしてしまいそう」
「KJLの雰囲気を、まず少しだけ体験してみたい」

そう感じた方は、まずは《オープンもくもく会》に参加してみませんか。

オープンもくもく会は、Zoomでつながりながら、
それぞれが自分の片づけに取り組む無料の体験会です。

特別な準備は必要ありません。
「ここを少し片づけてみよう」と決めて、同じ時間に一緒に手を動かすだけ。

一人ではなかなか進まない片づけも、
同じ時間に取り組む人がいるだけで、不思議と動き出すことがあります。

KJLに申し込む前に、
まずはその空気感を体験してみてください。

▶ オープンもくもく会の詳細・お申込みはこちら

さらに継続して片づけを進めたい方には、
3ヶ月プログラム《かたづけで人生を進化させるラボ(KJL)》もご案内しています。

▶ KJLは現在、第6回を募集中です!ぜひご覧ください。

お気軽にお問い合わせください

03-6425-9857平日10:00〜18:00

ビジネスかたづけメルマガ

  • 「かたづけ」という観点で変わるヒントが見つかる
  • 現場での生の事例から、職場環境を改善するヒントが得られる
  • 「かたづけスイッチ」を定期的に入れることができる
  • 実績と信頼がある
PAGE TOP