実績・事例紹介

【リフォーム会社】片づけで浮き彫りになった多くのロス!社員の「コスト意識」に変化が!

今回ご紹介するのは、九州にあるリフォーム会社の事例。

コンサルティングのきっかけは
二代目社長の奥様が、片づけに関心があったこと。
奥様が読まれていた片づけ関連のメルマガを通じて
スッキリ・ラボへの問い合わせをいただきました。

カウンセリングにうかがった際、少し意外だったのは
まもなくオフィスビルの建て直しを予定しているのに
社内の片づけをしたいとおっしゃっていたこと。

どうせ引っ越すのであれば、それまでは雑然としていても
仕方ないのでは?という考え方をする方が多いのですが、
ここの社長は違っていました。

リニューアルを前に、社内の片づけだけでなく
「ある改革」をしたいという、もう一つの狙いがあったのです。

それは、“社員に「コスト意識」を強く持って欲しい”というもの。

社内に存在する多くの「無駄」に気づき
改善して欲しいという社長の思いがありました。

研修では、社員の中から選抜で5人の片づけの実行委員を決定。
彼らを中心として社内の片づけに着手していきました。

社員達は、2人ずつペアを組み
カタログエリアや倉庫などの共有空間を担当し
次回の研修までに、片づけるという方法を実施しました。

共同作業化するメリットは、
「相手がいるから手抜きが出来なくなる」という点。
個人作業と比べ、一人でも他人の目があれば
質・スピードともに一段階上の片づけをすることができるのです。

さて、片づけを進めていくと
社内にはたくさんの「無駄」が蔓延していたことが分かりました。

不要なカタログや書類が山ほどあり、
文房具などの備品も、全て集めると
到底使い切らない、必要以上の量が出てきました。

 “今まで、こんなに無駄なものに囲まれていたのか!”
という驚きは、確実に社員の意識を変えていきました。

ちなみに・・・
《社内に不要なものがあるとこんな悪循環が起こります》

・購入したのに使われていない=経費のロス
・置き場所をとる=スペースのロス 
・本当に必要なものが見つかりづらくなる→探し物発生
=時間のロス、人件費のロス

これらは、全て「無駄なコスト」。
目に見えない少しずつの無駄も、積み重れば膨大なものになります。
これを肌で感じ、自分達の手で改善していくことこそ、
今回の片づけの醍醐味でした。

そしてオフィス移転までに見事、スッキリ片づいたこの会社は
ビルがリニューアルした現在も、5人の片づけ実行委員を中心に
引き続き、無駄のない片づいた社内をキープ!
業績も右肩上がりで伸びているとのことです。

日々、業務に追われていると、
自分達の環境を改めて見つめ直すという機会は
意外と少ないもの。

片づけコンサルティングによって
「コスト意識」という非常に大きな副産物が得られた事例でした。

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